要らないもの「かけることのない連絡先」

私のいならないものは連絡先です。

頻繁に連絡をとる人の連絡先はもちろん必要ですが、
電話帳の連絡先を見直すと年単位で連絡をとっていない人が半分以上をしめていることに気がつきます。

既に会社を辞めてしまった元上司、飲み会で何となく連絡先を交換したものの
その後1度も連絡を取らなかった人、同窓会の時の友人、昔のバイト先の後輩、、、、などなど

たぶん、この先1年いや10年たっても連絡はとらないでしょう、
しかし、この連絡先は要らないだろうと知っているのに消すことができません。

携帯の機種変更のときも、要らないとわかっているにも関わらず、
データをそのまま引き継いでいるので、
携帯を持ち始めた高校時代からどんどんと必要のない連絡先が蓄積されています。

最近のスマホはとても便利になっていて、SNSに登録した時に
油断しているとスマホないの電話帳と同期してしまい

もはやまったく、関心のない人が”もしかして友達かも”という勝手なサジェスト機能によって
どうでもいい人のどうでもいい情報が送られて来たりするのです。

要らないなら消してしまえばいい!

そんな声が聞こえて来そうで、確かにその通りなのです。
自身でも分かっているのですが、

年をとるごとに人間関係が希薄になりつつあって
薄っぺらな人間関係を全部削除したとき、、、、、、

残った連作先件数に自分の人脈の少なさ、人望の無さを思い知らされるの恐怖と

もしかしたら10年来に連絡するかもしれないかも、、、という仄かな期待を捨てることができず

要らないとわかっているにも関わらず、いまだに消すことができないのです。海のチカラアンセリンとは

要らないもの「かけることのない連絡先」